新しい介護の職場へ入職しようと決めた時、履歴書の記入が必要になります。その際に職務経歴書の書き方をどうしたらいいか困る人も多いのではないでしょうか。
基本的なルールとして履歴書と同様に手書きで書きますが、職務経歴書に限ってはパソコンを使用することも失礼にはなりません。横書きで読みやすい形式を作成して、A4の用紙2枚以内におさめるようにします。

形式は一般的なのが時系列に職務内容がまとめられる「編年式」ですが、キャリアが長い人にはあまり向いていません。キャリアが長い人には過去の業種や職種ごとに経歴をまとめて書く「キャリア式」がおススメです。過去の職種から記載する方法もありますが、最近の仕事から順番に遡って記載することも出来ます。そして関連する資格取得の情報なども織り交ぜて、取得年月日も記載します。

具体的には、最初に経歴の概略をコンパクトにまとめて書きます。ここで読んだ人が何となく過去に経験した仕事内容を把握するので、できるだけシンプルにまとめます。そして伝えたいアピールポイントはその後に職務詳細・内容の覧に記載します。会社名・業種・役職・勤務期間は正しく記入します。そしてどのような利用者さんに対してどのような介護ケアを行ってきたかなどを具体的に記載して、今までどのような内容の仕事を経験してきたかが相手の人に伝わるように書きます。そしてここには仕事以外の事でも、関係ある内容ならボランティア活動の経験や受けてきた研修についても記載できます。
最後に、ここでは簡単にしか紹介していないため、実際にこれから職務経歴書を書こうとしている人はもっと具体的な書き方が紹介されているサイトを見てみることをおすすめします。